園概要沿革新園舎
昭和26年
11月16日
古間木教会発足
昭和27年4月 西館もと氏により教会を使って幼児教会という保育事業が始まる。
昭和29年
12月
西館もと氏が、上久保小学校近くに愛子保育園を開園。
昭和30年4月 古間木地区の人々の要請により、再度、古間木教会において保育事業を再開。初代園長、古間木教会牧師村上末吉。
昭和31年
11月
教会隣接地を借りて園舎を建築。
昭和36年
4月1日
青森県の認可を受け、定員60名の私立古間木保育園となる。
昭和38年 旧園舎隣に園舎を増築。定員を90名とする。
昭和45年2月 一部2階建ての園舎を増築。
昭和52年
9月24日
初代園長村上末吉死去。後任として上中悦子が園長職を引き継ぐ。
平成4年4月 幼児の減少に伴い、定員を45名とする。
平成15年
4月1日
社会福祉法人こひつじ会古間木保育園となる。
平成31年
4月1日
幼保連携型認定こども園へと移行する。こども園移行に伴い、上中望に園長交代。